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テレビを見なさい見せなさい 増強版 Kindle版

内容をボリュームアップして、増強版として再スタートします。表紙の画像も変更し、価格も改定。旧版をすでにご購入の方は、端末から一度削除し、再度ダウンロードしていただくと内容が最新版に更新されるはずです。

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学習法や勉強法と呼ばれるメソッドはたくさんあります。と言うか、あり過ぎます。結果、勉強をする本人も、子どもに勉強をして欲しい親も本当に迷っています。

ある意味、ダイエット法と同じです。ダイエット法もいろいろありますよね。科学的根拠が示されているもの、いないもの。本人の体験だけでダイエット法を提唱しているものまで。

ダイエットのために、ある人は「白米を食べるな」と言う。ある人は「肉だけ食べろ」と言う。あなたが迷うのは当たり前です。

実は、教育の分野の学習法は、意外といい加減な理論が多いのです。仮説や科学的根拠が示されていない場合がほとんどです。よく登場するのが、「やる気」や「根性」です。

さて、この本の内容は、私の仮説に基づく学習法です。それは、「映像(テレビ)で勉強した方が効率いい」というものです。

この仮説にどうして至ったのか?

それは、英会話学校で受講者さんを指導させていただいたときに、上達する人と上達しない人がいました。「どうしてだろう?」という疑問が沸いたのです。以来約6年間、受講者さんを観察させていただきました。

そして、ある仮説と結論に達したのです。

拙著『「1日30分」を続けなさい!』は、私の体験から導き出した継続できる学習法です。一方、この『テレビを見なさい見せなさい』は、受講者さん(他者)の英会話が上達していく過程を観察し続けて導き出した、結果の出る学習法です。

「1日30分」を続けなさい!』の原書になった、『負け犬にならないための勉強法』を書いたときには、私は独身でしたので、子どもはいませんでした。

ですから、同著を書く本人も、読者も「効率よく、かつ継続的に勉強するにはどうしたらいいか?」という"ご本人の悩み"に注意が向いていました。

その後、『「1日30分」を続けなさい!』をベストセラーにしていただき、10年近く時間が経つと、読者のニーズが変化しているのがわかったのです。それは、「子どもの教育や勉強をどうすればいいか?」という親としての悩みです。

私を含め、読者の方々も子どもを持つ人が多くなり、注意が本人から子どもに向いているのを肌で感じました。そこで、「子どもの教育や勉強」にも焦点を当てたのが、今回の『テレビを見なさい見せなさい』なのです。

同著の内容は講演会でお話しさせていただいたダイジェスト版です。

下記は、この電子書籍の基となった講演会のフィードバックです。Amazonのレビューを送っていただいた方へのプレゼントとして考えているのが、下記太字の部分を話した箇所の音声(MP3)です。

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「教育・学習方法について、変に神聖化するのではなく、『結果を出せるか?』『最終目的は何か?』を考えの柱においているせいか、表面的には衝撃的な内容でした。

(『メモは取るな』『金で釣れ』など、ドキッとする言葉が飛び交います。) 一瞬『大丈夫か?』と疑問を持ちましたが、講義が進むにつれ『なるほど!』と納得。ここが、この講義の本質であると私は感じます。心を揺さぶられる情報は記憶に残りやすいです。

人の納得を引き出す為の、分かりやすい例えを添えた説明の仕方も勉強になりました。遠慮なく学習に関わる本質を切り出し、目の前に突きつけられる感じなので、耳障りの良い話ばかりではないのは確かです。その為、好き嫌いが分かれる講義ではあります。

ただ、現実を直視して、目的を達成する為の手段の一つと考えてみると、受講した価値があったと思います」 Y.K.様 30代 男性

「まず、現在存在する勉強法についての分析が的を射ていると思いました。その上での自論の勉強法についての説明も論理的でした。勉強法の説明自体も、文字とモーション画像のスライドを用いていて、その配分も効果的でした。

欲を言えば、たまにスライドの文字数が多すぎて読むのが追いつかなかったのと、脳の働きの解説に時間がかかりすぎて冗長に感じたのが残念でした。毎回講演会の冒頭で、前回の講演会のアンケートの質問に答えていて、より理解が深まり、良い復習になったと思います」 仲 剛志様 40代 男性

「以前より、動画というのは、一つ一つの描写を文字で表現していくと莫大な情報量、文章量になると本で読んだことがあり動画の活用性に関して気になっておりました。

今回の講演会においては、学習、習得する対象に合わせた媒体で勉強することの必要性がわかりとても参考になりました。英語の習得に関して、英会話を覚えたいとした場合。英会話の習得にはどういったカテゴリーに分けられるかといった、古市先生式の仕訳方法を活用して、今後新しいものを覚えていきたいと思っています。

取り急ぎ、最近、ゴルフを始めましたので、ゴルフに詳しい身内に手ほどき(体験)を受けつつ、youtubeやDVD付の書籍を購入して(動画)コツをつかみ、書籍にて、理論や考え方等(文字)体系的に内容を抑えてハイブリット学習法をすべくゴルフを覚えて行っております。

学習する対象を仕分けていくことにより、気持ち的にこれはこういう覚え方でと余裕をもてるので楽しんで取り組んでいけると思います。

また、実体験としては、こどもに関しても、2、3歳時にトイレのマナーとして『秀逸ビデオ・しつけハウツー』というビデオでしたが、何の気なくテレビで流して見せていたところ、自然な感じでトイレで用を足すことを覚えて行きました。同じ年齢の他の子と比較した際に、だいぶ早かったように思えます。

妻とも、自分たちの教え方や子供の能力というよりも、映像で一連の流れをみせていたことによって、興味を持たせ、自然と学習していったのだという結果に行きつきました。

講演会を通して、学習はあくまでも手段であり、目標ではないということを再認識致しました。ついつい学習をすることに焦点が行き、途中で目標よりも、日々、手段としての学習に力点が置かれてしまいがちです。何のために学習をしているのかを常に念頭に置いて、この講演会で学んだことを実践していきたいと思います」 佐藤成亮様 30代 男性

「講演会に参加して、痛感したことは『私も間違った勉強法を当たり前だと思っていた一人だ』でした。講演会に参加するまでは、『勉強=本(文字)を読む』が当たり前の勉強法と考えていましたが、今なら、インプット量を増やしたいなら、テレビ(動画)を見ることを勧めます。

古市先生の仰るとおり、人間の脳には○○テーブルがないと思うからです。講演会で時間をかけて説明していただいたので、とても理解できました。

そして、自己啓発や経済系のテレビ番組を見ることは、勉強と考えられるようになりました。インプット量を増やすために自己啓発や経済系のテレビ番組を見てきましたが、勉強になるか確信が持てませんでした。

知らないうちに、勉強の目的より手段(本、文字:○、映像:×)を気にしていたんだと思います。これからは、映像だけではなく、体験を増やして行きたいと考えています」 K様 30代 男性

「6歳の娘と2歳の息子を持つ父親ですが、まあ、本当に子育て、教育の悩みはつきません(笑)。テレビやゲームをこんなにやらせていいのか、どのくらいやらせればいいのか、習い事は何をどのくらいさせるのがいいか、などなど。

そんな誰もが持つ、いろんなモヤモヤをスッキリさせてもらいました。はっきりいって、心配な気持ちが、最初、10だったのが、5ぐらいになった感じです。テレビ堂々と見せていいんだ!マンガもっともっと!視覚や聴覚を刺激するものを積極的に与える!と。

セミナーで使われた説明スライドも、動くアニメーションが、色々使われてて聴講者に記憶してもらえるように、よく考えられてるなあ、と思いました。メモとっても、あとで、ほぼ意味なし(笑)、というのも理由も含めて分かって楽でした。データベースのたとえの話なんかは、1ヶ月以上だった今でも、残像が残ってるぐらい。

子育てをしている親、勉強の仕方にモヤモヤ~っとして悩んでいる方、一度このセミナーを見聞きすればぱっと道が開けるかもしれないので、言い過ぎでなく本当に、損すること全くないですよ」 E.J.様 男性 30代

「子供にいかに勉強をしてもらうかということを学ぶためにこの講座を受けました。一番衝撃を受けたのが『文字を音か画像にしている』という点でした。

確かに覚えるときには文字だけを覚えているのではなく、ブツブツ言いながら音にしている。九九も文字で覚えるのではなく九九表が頭の中に焼き付いていて、思い出すときも文字ではなく画像、音として記憶しているという点は言われてみれば確かにそうだと感じました。

自分の過去を振り返ってみても、NHK人形劇三国志、信長の野望などのゲームから歴史に興味を持つなど、本以外で無意識にやっていたことが記憶にはきちんと整理されて残っています。

最初のきっかけとして興味をもたせるにはテレビなどの映像、体験など五感を使うような形にして、その後きちんと学ぶには本など過去のアーカイブを利用するという勉強法は成長させるには自分には最短距離の勉強法であると感じました。

ただ、インプットを大量にするにはそれなりに処理能力が必要になりそうなのと、見るだけではなく何を得るかを意識しなければ身につかないと感じているので、誰もがすぐに結果を出せるような形ではなく人によっては時間がかかりそう。

それを信じてコツコツと処理能力を上げながら勉強方法を変えて自分にあった勉強方法を身につけるためのヒントは大いに得ることができました。親としては楽しそうに子供に見せたり、時にはインセンティブを利用してやる気を出せるようにして勉強法というのも身につけてもらおうかと思考錯誤していきます」 I.T.様 40代 男性

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