「親の所得格差によって、子どもの教育の機会が損なわれる教育格差をなくさなければなりません」
何を言っているのだ。親の収入が違えば、子どもにかけられる教育費が違うのは、私が子どもだった30年前から同じである。
いや、それ以前からもある。私の母親は、経済的な理由で高校に行かせてもらっていない。当時、所得格差が子どもの教育機会が失われると言ったのか?
言うわけない。収入が少なければ、教育費に充てられないのは当たり前だからだ。